世の中にはバイオタイド理論と呼ばれるものがある。月や太陽などの天体の持つ重力の影響力(潮汐力)は人体にも何らかの影響を与えている、という考えのことだ。
月の重力(潮汐力)が潮の満ち引きを左右しているのなら、人体の80%を占める水分にも影響を与えていてもおかしくない、ということらしい。
といっても僕はこの話に詳しい訳でもないし、実証されているかどうかも知らない。その上で話すのであまり鵜呑みにしないように。
んで、その潮汐力が具体的にどんな影響を与えていのか。よく言われるのは
・満月の日には子どもが産まれやすい
・同じく殺人・暴走運転などの凶悪事件が多い
・イライラして落ち着かない
・頭痛が起きる
など。
逆に新月の日は
・自殺者が多い
・不安になる。
・気分が落ち込む
など。
新月と満月の潮汐力は同じ。だかろ潮汐力だけ考えた場合、現れる現象は同じじゃないとおかしいんだけど、その辺は月の満ち欠けによる視覚的作用の違いに依るもの、だそうだ。
ついでに上弦・下弦の月即ち半月の時はうっかりミスや忘れ物が増えるそうだ。
半月の日は一番重力の影響力が小さいから気が緩むらしい。
んでこれらの症状はもちろん個人差があって満月の日は落ち着く(あるいは落ち込む)というひともいる。
で、これらを見てて思ったんだけど、満月の日は心理学で言うところリビドー(生への衝動)が、新月の日はデストルド(死への衝動)が活性化されるんじゃ?と思った訳だ
これらが本当かどうかは分からないがひょっとしたら周期的に自分に起こるなにがしかのことって、案外月の周期的に依存してるのかもしれない。
そうでないにしても少なからず何か影響を受けてると考えると面白いかもしれない。
ちなみに、月蝕の日は視覚的作用・重力的作用ともに新月と満月の両方が同時に訪れているとも言えるらしい。
人はそれがどんな状態であろうとも 月を感じることができる。